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猫の爪とぎ被害の壁紙を張替え-施工

壁紙の張替え


雨が降ったり止んだり、ぱっとしない空模様です。猫たちのテンションも上がらず、一日中だらしなく寝ています。こんな日にはクロゼットの片づけをしたり、手間のかかる料理を作ったり、普段はなかなかできない家事がやりたくなります。ネット購入した壁紙が届いているので、猫の爪とぎでボロボロになった壁紙を張りかえることにしました。


施工


補修


今回張り替えるのは、特に被害が大きい二か所。二か所ともコーナー部分です。特に一か所はコーナーのボードが猫の爪で深くえぐれてしまっているので、補修材でどうにか形成してあげなければなりません。パテの乾燥に時間がかかるので、まずはここの補修から始めます。

えぐれた部分に少しずつパテを重ねては乾かして、どうにかコーナーの形を作り上げました。壁紙が回り込む場所なので、きちんと90度に仕上げないと見栄えが悪くなります。


パテが乾いたら(左)サンドペーパーをかけて終了(右)です

下準備


次にスイッチやコンセントのカバー、留め具を外してから壁紙を剥がし、下地に凹凸部分があればパテで調整をしていきます。
壁はとってもデリケート。少しの凹凸でも、えっ?っていうくらいはっきり分かってしまいまうのです。だから下地調整はしっかりやります。ただし、今の壁紙はスタッコ調の壁紙です。ですから、多少はごまかしがきくんじゃないかと思います。輸入壁紙や平たんな壁紙をきれいに張るのは難しく、壁紙選びも張り直しの簡単さが基準になってしまいました。

左下:廊下に壁紙を敷いて糊付けしています

この作業が終われば、後は壁紙に糊付けをして張っていくだけです。「壁紙張り」というくらいですから、「張る」ことが作業のメインのような気がしますが、下地をどれだけきれいにしてあげるかが壁紙張りのポイントのような気がします。


壁紙を張る


さて、やっと「壁紙張り」の作業に入りました。
一気に張って、カットします。カッターの刃を新しくしながらの作業なので、刃をうっかりどこかになくさないように気を遣います。なので、切ったカッターの刃はすぐに蓋つきの瓶に入れ、万が一の紛失を防いでいます。

リビングに閉じ込められているシャミーがドアのガラスのふちにぶら下がって、顔だけ見せて鳴き始めました。思いっきりかわいいのですが、声だけかけて作業に集中です。

ところで、壁紙張りをしていると下がり天井や建具の段差、驚くほど狭いスペースなど、壁には障害物がそこそこあることに気がつきます。最初のうちはこうした部分でつまずくのですが、経験を重ねていくうちに何となくクリアできるようになります。カットが絶対失敗できない壁紙と壁紙のジョイント部分も、プロ用(と、うたわれている)カッターを手に入れてからきれいに切れるようになりました。

プロ用カッター



張れました



二か所のコーナーの壁紙を張り終わりました。写真右はコーナーのえぐれをパテで埋めて補修した場所です。どうにかきれいな直線になっています。外した絵をかけなおし、コンセントやスイッチのカバーを入れて終了です。

こうした作業は、洗濯や掃除、夕飯の準備の合間にやるわけですから、あわててやりがちです。でもたくさんの失敗から学んだことは、あわてずに作業するということ。時間内に仕上げなくてはならないプロとは違い、素人仕事の利点は終了時間を守る必要がないことです。作業の前にはコーヒーをたくさん淹れておき、取れるところではたっぷり休息しながらやっています。


                              


さて、この状態はいつまで続いてくれるでしょうか?



それは分からないにゃ



一晩寝たら、壁紙がボロボロに 2年前にフルリフォームした今の家。そんなことはお構いなしに、猫たちが思いっきりあちこちの壁をガリガリしてくれています。犯にゃんはこの二匹。ジンジャーとシャミーです。 はぁ?猫の本能だし 犯にゃんとか意味わかんないんですけどぉ ...


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